久しぶりのゲーム関係の投稿です!

初代D.Cが発売されてから約23年(11/11にはCIRCUS設立26年!
令和の時代にフルリメイクされ発売されたリチューン
改変されたヒロインがいたり、追加された異色のヒロインがいたりの本作ですが、全体感含めどんな感じかを√毎に書き殴っていきます

※画像や動画はどこまでがセーフの範囲か概要読んだけどなんともだったので記事の見出し画像以外は使っていません




音夢√

兄さんと一緒にいられればいいの
私はそれで充分幸せだよ
でも…私は、ここでお別れ。兄さんは新しい道に進んで
さよならだね…兄さん

兄さんと一緒にいられて嬉しい。でも、それだけじゃなくて
叶えたい夢がいっぱいあるの


音夢√は4√目に入りました
音夢√に関しては先に2つ大事な点として
本家でもあった音夢√内の選択肢によるバッドエンドは健在です
→3/26、4/26、4/29の選択肢には要注意
QSなどして敢えて1度目踏みに行くのはあるあるかなと思います
(3/26と4/29のバッドエンドは同じ内容なので1度だけでヨシ)
4/26の選択肢で発生していたことりのCGはリチューンではなくなりました
膝枕…

音夢√やって印象に残ったのは卒パの中庭のやり取りと9枚目のCGかな
卒パ中庭の杉並が良い味出してるのがたまんない
盗聴器と知ってて造花胸ポケットに入れたまま純一の言葉引き出して音夢に聞かせるの最高
9枚目のCGは本家と逆の構図になり純一が見えなくなったけど、Ⅱの由夢の屋上のシーンと重なる構図になってて個人的にはこっちの方が好き
「さよならだね…兄さん」は今でも重く突き刺さった

☆桜に蝕まれる音夢の想い
体調を崩し学園に行けなくなってからの音夢は本当に見ていて辛い
お兄ちゃん呼びになった際、赤い桜の花びらをさくらが庭で燃やしてるのは相変わらずエグい
それで一旦想いが消去されてもまた純一を想い、未来に希望を抱き赤い桜の花びらを吐き続ける音夢
他の全てを忘れてでも、微かな欠片を守る音夢の想いの強さ
当たり前の大切さ、普通がどれだけ幸せか
普通に生きたい、音夢と一緒に生きたかっただけなんだという純一の想い
あぁ^~ダカーポってこんな作品だったなぁと再認識させてくれるそんなお話
全人類が履修しましょう

気になった点は√入る前の朝倉家での肩もみかなぁ
私服の音夢の肩揉んでたのに、おでこ検温で使いまわしの制服CG→離れてまた私服
細かい所だけど私服差分あったら良かったなって

さくら√

わがまま聞いてくれてありがとう
ずっと咲いててくれてありがとう
たくさんの思い出と、たくさんの夢をありがとう
だから……ごめんなさい
ボクのわがままを最後まで聞いてくれて……
……また、春に会おうね
さくら√は音夢√のあと、5√目に入りました
サンプルボイスの段階から思ってはいたけどCV千春が滅茶苦茶合っててビックリした
全ヒロインの中で1番しっくり来たくらいには合ってて本家にも寄せられていてそれだけでなんか嬉しかった

さくら√で純一は手から和菓子を出す魔法を"くだらない魔法"という認識から
「泣いてるやつを笑わせられる」と"悪くないと思える魔法"へ認識変えたのいいよね

桜の暴走とさくらちゃん救出作戦会議、そして…
純一の部屋のさくらとのやり取りがやっぱりいいなぁと感じる
さくらのワガママで周りのみんなを傷付けてしまうとしても好きと言ってくれるか
→体を張ってでも食い止めてみせる、俺に対してならとことんワガママになれよ
幼少期のさくらの笑顔をみて初恋だったと、守ってやりたいと思った純一
関係値が進み本家では直後に叡智シーンだったと思うが、その前に純一からの決意表明が出るかっこいいやり取り好きだわー

ただその後の音夢の入院に際して音夢が純一以外忘れ、純一以外がさくらを忘れの辺りは本当に恐ろしい
でもこの√では既に相次ぐ事故や事件など、奇怪な問題は数多く出ていた
綺麗な感情、願いの形を集め奇跡を必要とする人にあげよう…本来であればやさしい魔法の島
になるはずだった…ばあちゃん(リッカ)はそう望んでいた
しかし、さくらの微かな悪感情も桜は汲み取り、現実に作用し事故や事件を引き起こしていた
だから幼少期のさくらは島を出る選択をした
そして再び戻って来たさくらの感情を桜は汲み取ってしまい問題を引き起こしている
世界を信じられなくなってしまったさくら、自力か魔法かの境界も分からないさくら
桜を枯らす事はいつでもできた、音夢の体調の悪化を想うなら尚更
でも音夢へと嫉妬や、枯らしたら純一からの想いが消えてしまうのではないかと枯らせなかった

あぁおいたわしい…なんとおいたわしい…
んでこの√やったうえでⅡやると心がキュッとするんだよね
音夢√同様に全人類が履修しましょう

余談として
音夢√で埋まらない音夢関連のCGがさくら√で回収される
そのうちの1つである音夢のミスコン姿に関して、本家とリチューンでドレスの描かれ方に時代毎のトレンドの差をなんとなく感じた
個人的にはリチューンの方が好みだった(肩を大胆に出しちゃう音夢…手芸部有能か?)

エピローグの「また会おうね。純一くん」
本家ではシステム的にこの部分に声が無かったはず
しかしリチューンでは好きな名前を入力するシステム廃止に伴いここにボイスが追加
ありがてぇ…本当にありがてぇ…

あとは純一のさくらとの夢の回想
純一とさくらの出会いでばあちゃん(リッカ)含めたCGが出てきたけど、仲良くしてねって話をしてたのに純一とさくらが打ち解けられずにいると「なんか面倒になってきたから、ふたりで解決してくれない?」
あまりにもリッカ過ぎて笑っちゃった

ことり√

相手がなにを考えているか、なにを望んでいるかが分かれば、円滑に付き合える
分かれば、楽なんです……とても
けど……今は、分からないんです
結局私は、それなしには、なにも乗り越えられなかったんです……

ことり√は最後8人目として攻略しました
ショートケーキのイチゴは真っ先に食べてしまいますが今回は最後まで残しておきました
ことりと音夢がお互い名前で呼び合う貴重な√であり、ここでしか得られない栄養がある
尚あまり絡みは多くなく音夢は進学してしまう模様

さくら√では音夢や会場の問題でお流れになったミスコンだが
ことり√ではことりが大トリとして登場し純一とカップル成立まで
壇上でキスするのはまあ不純異性交遊がどうだとかいう念仏はまあ飛んでくるわなぁ…
このミスコン告白シーンかなり好き
ミスコンのCGは音夢同様大きな衣装変更がなされておりこちらも肩出し!
(ことり版はOPに出てきたりアニメイト等の特典で事前発表されていたが手芸部こっちも大仕事だったな)

☆読心と裏付け、ことりの苦悩
幼少期のことりは義理の家族の気持ちが分からないと嘆いていた
そしていつしか仮面を被り常にニコニコした表情で家族に振る舞い、家族からも何を考えているのか分からないと困惑されてしまう
桜の木が枯れてからのことりも同様の流れを辿り、デートの日には笑顔の仮面と謎のハイテンションで純一と暦を困惑させた
テレパシーで相手の心が読める→自分を好きなのが誰なのか分かる→裏付けがあるから私も大好き
でも心が読めなくなり相手が何を考えているか分からない→不安でしょうがない
でも本来そういった裏付けなんて必要ない。ことりが歌を本当は好きなように
今まであった能力が突如として無くなるのは確かに不安だけど今のことりは一人じゃない
純一と共に確かな一歩を踏み出して前に進めたことり√いいわぁ

余談として
リチューンは全キャラ私服が一新されたわけだけど
ことりは聖歌隊の衣装から暗めの服に大変身
これまでのことりの衣装は明るめの色合いが殆どだっただけに凄く新鮮
(成人版だと時々攻めた黒い下着を描かれてたりもしたけど黒系似合うよね)

みく&ともの絵も令和仕様に
みっくんは目が縦長から横長になり目も黄色になりつつふくよかに
ともちゃんは癖っ毛がピンとなり目と髪の色が薄く透明感ある感じに
萌程ではないが髪や目に変化があった事で結構印象変わったみく&ともコンビ
他のメインキャラたちもそうだけど、令和仕様で明るい色調になったね
みくとも最初は慣れなかったけどいい変更だと思う

萌√

本当に頑張ったかどうか、自分にも嘘をつかないようにしないといけないね
言うのは易しだけど……簡単じゃないね
でも……そんな難しいと思うことに挑戦しようと思ったのは、キミのおかげだから
ありがとう

フルリメイクに際して大幅なテコ入れが施された令和の萌
初出しのPVから誰だコレは状態だったが本当に別人のように違う
気になっていたので2番目に√入りました
(木琴叩かなくなったし、性格変わったし、啓一くんは完全に存在消された)
コレまでの萌が好きな人もたくさんいたと思うが、リチューンの萌は結構人気出そうだなと感じた
純一がこんなに後輩後輩してるのすごーく新鮮

勉学は超優秀でピアノも上手
鍋以外は眞子に色々譲ってあげる妹想いのよくできたお姉さん
という印象だったが個別√に入り物語の核心に迫っていくと色々見えて来るモノがあり…

「褒められるようなこと、偉いと言われることを繰り返していくと、それしかできなくなっていく」
期待に応え続けてきた、色々と我慢してきた…
「期待に応えられなかったら、期待されなくなったら…自分には何が残るんだろう?」

☆妹や弟がいる姉や兄ならだいたいは経験する"譲る"や"我慢"
萌はとても真面目で真摯でいい姉だけどなんでもない普通のイチ女子高生
模試で1度良くない結果が出てからバタバタと問題が重なってそらパンクするよねって
純一と関わりを持った事で増えたやりたい事"学生生活を充実させたい"
模試の結果が良くなかったから会長選挙を諦めるのかどうかの葛藤
そーいう線引きマジで難しいよなって本当に思う
そしてコレまで重点を置いていた要素を大幅に削減し、自身がやりたい/やるべき事にシフト
期待とか姉とかではなく、自分の気持ちを優先し医学への道のための勉強と会長選挙の2つに絞って頑張る道を自分自身で決めた萌先輩かっこよかったね


余談だけど私服が叡智過ぎるんだが?(下着着けてない???)
あとコレは萌√の本筋とは少し違う所だけど
①スマホの着信音が第2ボタンで「おっ」となったね
過去作でも着信音が歴代の曲使われる事は度々あったけど本作でもあって嬉しい
(眞子√でも着信音採用あってニッコリ)
月城家の話がちょっとだけ出てきた
DLC期待していいっすか?

眞子√

純一「みんなのために自分を合わせてきたのは、眞子が優しいからだよ
もうそのフリも終わりでいいんじゃないかな


朝倉が言ってくれたから。フリはもうやめろ、って
だからあたし、今日あんなこと出来たんだよ

萌に続き3番目に√目指した眞子
リメイク前と同様に魔法に関する話がない√
(ばあちゃんは出てきたけど)

風祈→萌ときてここから既存√の攻略化と思って進めていたら現れました新規サブキャラの社長さん
途中までは女子生徒(早苗ちゃん)に付きまとわれ恋人のフリをする既存内容だったが、フリ解消と同時にアイドル勧誘でおったまげー
伊駒ゆりえ…アイドル…ルビー…うっ頭が
もう完全にそーいう配役だったのかなって思っちゃったわね

話を眞子に戻すと
幾分か設定の変更があり担当楽器がフルートではなくヴァイオリンに
先に萌√をやっているとそっちでも説明があるが、初めたきっかけは萌がヴァイオリンやっていたから

☆アイドル勧誘からのストーリーが実質本番
恋人のフリ関連がひと段落した所でシナリオモード開いたら3ページ目の頭で全体の半分にも満たしてなくてマジで驚いた
シナリオをガッツリ追加してボリューム増やしてもらえたのは眞子ファンには嬉しいサービスだったと思う
事務所に所属してから1カ月半後の新人アイドル発掘オーディションに向けてレッスンが始まるも、アイドルとしての所作の面で大きく苦戦…
そしてアイドルあるあるの恋愛禁止、新学期開始後の学校での噂、眞子の中でも色々思う所があったようで…
なんだかんだずっと一緒にいて献身的なサポートをする純一イイ男だったね
元々友人としての関係が長かった2人ではあるけど、2人ならではの距離感は他の√にはない良さでその辺もしっかり描かれていたのは◎

ちょっとコレはどうなんだと思ったのは
①ライターの趣向がかなり出た√だったかな
5枚目のCGのシーンとか、「俺じゃなきゃ見逃しちゃうね」のシーンとか他諸々
追加シナリオにかなりおじさんの癖が見え隠れしてお腹いっぱい
萌がビックリするくらい途中から出てこなくなったな?
勉強だとか父と共に外出中だとかそれっぽい理由つけてたけど流石にアイドル始めて家にも行って学校含めて接触ナシは???だった
妹の出場するオーディション会場には流石に足運ばない?

美春√

美春の願いは叶いました
先輩とずっと一緒にいられることです
たとえ、美春がいなくなったとしても、先輩と美春はずっと一緒です
ずっと一緒にいたい。この気持ちを美春が忘れない限り、先輩と一緒にいられます。
それが、わかったんです
さくら√を終えた6√目に選んだ美春√
√ロックさせているシナリオその1

本家では純一涙腺崩壊√だったが本作もその点は健在
シナリオは他ヒロインたちと比べ唯一かなり短めであり比較的サクっと終わる
眞子√とは異なり更にシナリオ盛るのはまあ難しいので仕方ないね
DCシリーズにおけるロボット関連の原点であり、後のシリーズの美夏やμらに繋がっていく

☆美春が「美春さん」になるために
美春を「美春さん」だと思ってる人達のために精一杯頑張りたいという美春
幼少期に純一、音夢、美春が遊ぶ夢を見て以来美春は記憶を取り戻したいと思い出を探しを始める
だがそれは試作品で処理能力が高くない美春の頭脳へ大きな負担になり突然動かなくなる事も…
純一としては、関係が進み好きになった美春と長い時間一緒にいたいから辞めさせたい
美春としては、たくさんの人たちと充実した毎日を過ごしたいから辞めたくない
最後の思い出探し、タイムカプセル掘りで思い出は自分で作るものなんだと気が付いた美春
思い出探しをした事でたくさんの思い出が出来たと前向きにとらえる美春
そんな姿勢、優しさ、都度見てきた笑顔に惹かれた純一
最期は思い出のオルゴールと共に…

美春をどう見るかは相手次第
ロボだと分かってからも一緒にいる事を選択した純一、避け続けた音夢
本物の美春の状況を知っているからこそ受け入れられない音夢
だが音夢と同様に美春も悩み、苦しんだ事を知りようやく受け入れる事ができた
コレはロボット関連が普及したⅡの世界線でも似たような事はあったね
寧ろⅡの方がその辺は厳しい環境にあるといえる
アニメⅡや美夏√、麻耶√でも描かれていたけど、結局は相手によって大きく変わる
1つの教養や道徳としても考えさせられるシナリオだった

余談として
令和のバナナパフェは生クリーム控えめでバナナ+チョコソース
本家のジャンボバナナパフェは隙間に兎に角生クリーム敷き詰めてて絶対完食無理ってヤバそうな見た目してたけどリチューンではまだ食べられそうだなって見た目になってたw

頼子√

みんな、みんな、あなたのおかげなんです
思い出も、たくさんもらいました
あなたと一緒に過ごした時間は、短かったかもしれないけれど……
それまでも、私のこれまでの一生を費やしても追い抜けないくらい、たくさんの思い出です
美春√を終えた7√目に攻略
√ロックされているシナリオその2
石原夏織が制作陣から「1番求めていたモノでした」と太鼓判を押されていた旨をTGS2025のステージで発言しており期待は自然と高まっていたが本当にハマってた素晴らしい演技でした!

猫を助けたあといきなり4月に飛んで音夢も進学して「あーそうだった飛ぶんだww」となった俺氏
ここまでの各ルートの濃密な春休みとは打って変わって一瞬で本校に進学し他√とは展開が大きく異なる頼子√
アニメ版だと音夢もいて3人での生活だがこの√では音夢はおらず朝倉家では一対一
水越姉妹とさくら(と夢の中で音夢)がちょっと出て来るくらいで、他のヒロインたちもほぼ出番はなく純一、頼子、杉並を軸に物語が展開されていく
ただ杉並も後半はEP以外鳴りを潜めるのでビックリするほど他のキャラは出てこない

☆無知なメイドとひとつ屋根の下
居候2日目の朝、メイドの仕事とは何かとメイド服の頼子の質問に対し「元が猫だしなぁ」で色々納得する純一の図が奇妙な関係過ぎるw
家事全般全てダメなところからのスタートも純一のサポートもあり気付けば料理の腕はかなりのものに
一方で朝倉家から出る事を極端に嫌い、純一から誘われて1度外出を試みるも泣き出してしまう
それくらい外への恐怖心があったわけだが、純一が交通事故未遂で病院に運ばれると一目散に病院へ
その後は純一と一緒なら外出もできるようになり行動範囲が広がっていく頼子
しかし別れの時は思ったより早くやってきて…

最後に食べるのがカレーで、最後朝倉家を出る時に「いってきます」と言うのが凄くいいね
美咲が純一と朝倉家に戻って来た時は「ただいま」と「おかえり」なんだろう
素晴らしい

余談として
頼子√という名の美咲√だが、賢い猫なんて言葉では済ませられないくらい頼子が賢い猫してるよね
夢の中でばあちゃんが幼い頼子に和菓子与えたけど、猫っておこし食べられるのかな…
他の和菓子と比べたら害は少なそうだけども

眞子が元気がない&萌と病院で出くわしたのは美咲の問題
水越姉妹視点だと美咲が突然原因不明で長期の意識不明となりそりゃ元気なくなるよね
実際には意識は頼子の身体の中にいたわけだけど…
美咲と関係持っていた水越姉妹は美咲父も認める上流階級のお家柄でしたとさ

風祈√

人の助けになりたい
友の助けになりたい
そして…………
御身だけが童の絶対的な味方だと思うから
だから、甘えさせてください…
今作の追加ヒロイン
ゲーム起動して真っ先にこの√を目指しました

人払いの結界をかけていたのにも関わらず純一が川を超え廃寺にやってきた事から出会った銀髪の少女
二言目から「童を追ってきたわけではないと申しますか?」と超訳ありな発言で掴みもバッチリでした
川で水浴びをしていた風祈のタペがトレーダーの購入特典としてあったけど√入るとそーいう事かと
実際水浴びに行っていたという会話があったけどそこのCGを補完する感じの特典という事ね

出会って最初の数度は純一の前から消えるなど関係を持たないようにしていたが
・飛んだり跳ねたりできるのが本来の姿だという
・夢の中で純一と会話ができた
など蓋を開けたらいろいろぶっ飛んでいたやべーキャラ
しかも人間ではなく、鬼と称して鬼を目指している不思議な状況

☆力を段階的に開放していく解封の儀
計3度執り行われたがここに叡智な要素を織り交ぜてくるとは中々に策士
川の中のアレとか、指に絡まったアレとか、筆でアレをアレとか
解封の結果、1度目では力が増し、2度目では未来視が可能となり、3度目では…

人助けをしたいという行動理念があるが考え方が極端故に自身が損をするケースがかなり多く、度々島民から誤解を抱かれてしまう事もあった風祈だが
さくらと友達になったり、純一も魔法を遠慮なく行使するなど他√ではあまり見られない要素が見られるのも良き

あと何か疑問が生じた時に言う「はてな?」が個人的に刺さったわね
さくらの「ボクの友達になってくれたから、ボクは風祈に救われたんだ」
という解釈はかなり好き

ところで何故この風祈をリチューンにヒロインとして追加したかだけど
・狂気の浸食と未来視
・本家を出し抜くために術を盗んで◎◎(本作では鬼)を作ろうとした
この辺りの要素を本家の続編の舞台となる天音島の話に入れたいのかな?と思った

あくまでリチューンは本家とは別軸でオリジナルの謎を直接的に解決、解明はない
ただ、「こっちでこうなら、あっちもこうだよね」と想像をかき立てられるようなことはある
と林Dの意味深な発言から、何かしらの要素を取り入れる可能性はありそうで楽しみにしたい

全体感とまとめ

懐かしいセリフ、懐かしいBGMを数多く見聞きできたり、試験の問題を解いたりバッドエンドの仕様など「あぁ^~」という部分があり、フルリメイク作品で声優陣総入れ替えなどで色々な意見もあったリチューンだが良い部分は沢山あったと思います
シーンジャンプがあったり、専門用語を解説する辞書機能の搭載、BGMを任意のタイミングで本家版とリチューン版を切り替えられるのも良き
(リチューン版BGMとしては美春√のオルゴールが本家版より事切れる前の最後の瞬間感がより出ていて来るモノがあった)
20年以上前の本家グラフィックに抵抗を覚える新規層もリチューンならやり易いんじゃなかろうか
(メインナンバリングがⅡ以外switchでできるようになったのも追い風か?)

一方で「ちゃんとデバックした?」と感じるような誤字等がちらほら見受けられるなど、開発環境突貫で作ったんか?と邪推してしまう部分も(海外翻訳が杜撰だという意見もXやsteamで少々)
あとは風祈√のED前のシーンがもう少し落ち着いた曲があったら良かったかなぁって
両者が思ったより泣かなかったしそっち系の曲にするつもりもなかったんだろうけど

他には前述した通りだが懐かしの√ロックシステムは健在で
さくら√を攻略しておかないと2/24の美春が猫を見つけるイベントが発生せず頼子√と美春√には入れませんでした
頼子と美春を早めに攻略したいという方は合わせて先にさくら√の攻略を済ませましょう
※音夢√終わらせた後に上記イベント出るか試しましたが出ませんでしたので、さくら√だけでいいのか、音夢√+さくら√なのかは諸説
(本家だとさくら√入る為には音夢√攻略必要だった気もするが今作を音夢→さくらでやってしまい未検証です)

それとコレは好みの問題も大いにあると思うんだけど
全年齢版⇔成人版とか、リメイク前後の声優変更に伴う違和感や拒絶反応ってどの作品でも起こり得る問題で、今回のリチューンでもちょっと生じた
音夢さくら美春頼子杉並は割とすぐ慣れたし、萌は最早新キャラ同然だし受け入れやすかったけど、ことり眞子は最後まで慣れなかったなぁ

あと最後に出て来るD.C√はリッカ成分多めの少女でシリーズファンとしてニコニコしながら読ませていただきました


とまあ色々書きなぐりましたが
新規向けの令和版D.Cとして良い仕上がりで、この機会にシリーズ初めてみようかなという方にはおススメしたい作品だと思います
また林Dのインタビュー拝見しましたが、このリチューン仕様でⅡ以降に派生していくという可能性も秘めており、本家4・5以降の開発もしつつリチューンの更なる制作にも期待がかかるところ
成人版は作らないと発表がありましたが、全年齢版DLCの可能性は残っているので他ヒロインの追加も楽しみにしたいですね(みなさん知り合いに布教して売り上げに貢献しましょうw

ということで、来年以降のCIRCUSの作品展開が更に楽しみになりました!
(DCSL3の開催も永遠に待ってます)
最後に最早死語となっているご挨拶ですがこちらで〆させていただきます


\(゜ロ\) ダ・カーポで幸せな毎日! (/ロ゜)/



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・『D.C. Re:tune ~ダ・カーポ~ リチューン』スペシャルステージ【TGS2025】
https://www.youtube.com/watch?v=Y_30bXl2tlY

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https://automaton-media.com/articles/interviewsjp/dc-retune-20250912-357436/

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