※この記事は21年11月17日の朝の時点までの情報を元に作成しています


今オフは栗山1軍監督や原田2軍監督をはじめ、多くの首脳陣が入れ替わる日本ハム

選手の処遇も含めてSNSでは悲壮感が飛び交っていますが、本記事では首脳陣に限定し自分の思った事を書いていきたいと思っています
(以下敬称略)




去るコーチに関して

・小笠原(1軍ヘッド兼打撃)
・高橋信(1軍打撃)
・小田(1軍打撃)
・荒木(1軍投手)
・厚澤(1軍投手)
・鶴岡(1軍バッテリー兼選手)
・城石(2軍内野守備)

現状コレだけの首脳陣が退団/退任する事が報道されています

1軍打撃の3人に関してはチームの打撃成績が大きく低迷した事が直結していると思いますし致し方なし

荒木は過去西武やヤクルト投手陣を焼け野原にしましたし、昨オフヤクルト小川をFA招聘する事が出来なかったのでお役御免で妥当かなと

厚澤も宮西との師弟関係の印象が強いですが、長い投手コーチ歴の中で使い潰してきた投手は数しれず
相方が吉井でも黒木でも荒木でもそれは変わってない気がしますし仕方ない

鶴岡は他のポストを用意していたようですが、選手として現役に拘っているようなので応援します頑張ってください

城石も厚澤同様に西川との師弟関係があるようですが、栗山監督色が強いコーチなので監督退任に際して一緒にグッバイされるのも仕方ないでしょう

3年連続5位という北海道移転後最低の結果となっていますので、血の入れ替えは必須ですね

配置転換するコーチに関して

・林(スカウト→1軍ヘッド)
・島崎(2軍投手→1軍投手)
・加藤武(2軍投手→1軍投手)
・紺田(2軍外野→1軍外野)
・上田(1軍外野→2軍外野)
・飯山(1軍内野→2軍内野)

血の入れ替えが必須だと言いましたがチームの編成としては配置転換が多い印象

何故?結局お友達内閣なのか?と思った方も多いと思いますが自分は少し違うと思いました

林ヘッドは厳しいと評判なので純粋に楽しみです
今回重用なのは他の面々に関して


新庄新監督(BIG BOSSという事で以下「BB」)は来年全選手を1軍で起用すると明言しています

その観点から今年2軍でコーチをしていた面々であれば2軍選手の多くを把握しているので、1軍に昇格させた後の起用に関して今年のようにベンチを温める存在にせず、要所要所で重用したり適材適所で起用できるんじゃなかろうか?という感じかな?と思いました

BBは会見で「コーチも選手を育てられなかったらクビ」と明言していました(以下の記事)


島崎、紺田は過去に1軍コーチ歴もありますが、加藤武含めて2軍で育成能力があったか?と言われたら正直疑問があります

という事で、来年1軍に配置転換をして運用面での適正を見出せなかったら来オフにグッバイという最後通告だと感じました

上田も同様で、今年1軍で壊れた信号機と化して悪評を広めました
就任1年目という事もありますので来年2軍で育成面の適正を計られてダメならグッバイでしょう

飯山に関しては1軍2軍共に内野コーチ経験がありますが、とりあえず城石の枠に収めた感じでしょうか?
渡邉や野村をはじめ1軍内野の指標は良くない状況で飯山への責任もあると思います
来年は清宮や有薗、阪口らの守備力向上を計れないなら?


という事での事情を含めて
結果を示せなかったコーチを一掃するための2年計画なんじゃなかろうかと自分は感じました

配置転換された首脳陣は危機感をもって選手の育成や運用をしていってほしいモノです

新任コーチに関して

・山田勝彦(1軍バッテリー)
・稲田直人?(1軍内野?)

鶴岡の退団に際して空いてしまった1軍バッテリーには前阪神の山田を招聘
楽天、オリ、阪神と3球団でコーチを経験された手腕と、新庄とも親交がある球団OBで呼ばれたか
現状チームの捕手層は12球団でも屈指の薄さなので何とか改善に努めてほしい

稲田は確定ではないですが各報道機関でちらほらと名前が出ているのでこちらも
現役時代は名手と呼べるほどの守備力ではなかったが、試合解説を聞いている感じだと守備に関する自分の意見はもっておりその辺を選手に落とし込めるかどうかですね

最後に

11月に入り色々残念に思ったりメンタルに来る発表も相次いでいますが、必ずしも悪い方向にのみ進というわけではありません

17日朝の時点からすると
1軍打撃と2軍投手のコーチがガッツリ居ないので、ソコに誰が収まるかを楽しみにしています


今オフは今年のチームスローガンのように「イチカラ」チームを作り変える転換期になるでしょう
首脳陣に関しても悪いモノは悪いと入れ替え今オフから来オフにかけて外部人材を少しずつ取り入れて行ってほしい

いつかまた強い日ハムに戻ってくれる事を信じて