どうも、新作が楽しみだった結果1週間経たずに完走してしまった者です(=゚ω゚)ノ

前作「4」のFDとして発売された今作「4FD」

「歩いていこう、キミとふたりで」

というキャッチコピーのもと、4のその後が描かれたわけですが

あまーーーーーーーーーーーーーーーい
※作り込みがではありません

各ヒロイン付き合ってから数か月後の時間軸なので当然ですが、前作以上に甘いです!えちえちです!

そして一部のルートではしっかり魔法関係の話も出てきてD.Cらしさもあります

そんな4FDの感想を書きなぐって行きたいと思います
画像も色々載せようか迷ったんですが、今回は無しな方向で✋


※当記事は以降ネタバレを多数含む場面があります
ネタバレを喰らいたくないという方は申し訳ありませんがブラウザバックをお勧めします
ネタバレを喰らいたくないのにスクロールされる方は自己責任のうえ歓迎します

※23/2/4少し加筆&取り消し線入れ

有里栖ルート感想

クラスの出店「ハートの女王のラブ裁判」の制作に悪戦苦闘も一登と共に問題解決を目指す
ラブ裁判は大好評で、ワンダーランドのアトラクションに採用される快挙!
一登と有里栖は将来テーマパークの開発部で働くための勉強を本格的に開始
"2人でならどんな事でも笑顔で乗り越え楽しめる"そう一登は思ったのだった
ざっくり言うとこんな感じのストーリー

4に続き"たくさん食べるキミが好き"って感じで、何かを食べる際の有里栖が凄くほほえましかったです

あとはですね
"呪文じみた奇声"を上げる一連のやり取りでパンクしそうになってる有里栖が凄い好きでしたw
お家の力を借りる事もできる中でそれに頼らず挑戦する姿勢偉い!
そして乗り越えられた時の達成感と芽生える新しい目標…青春してんなぁ;つД`)

ものつくりの分野に携わってる方々は有里栖の気持ちがよくわかるんじゃないかと思います


それとですね…えちえちでしたね!
人目も気にせずキスしたり、大胆なバニーメイドを披露して一登に褒められたら満更でもない感じだったり

自分はオンライントークショー外したんで聞いた話ですが、東山さんがえちえちだと仰ったらしいじゃないですかww
いやまあ他のルートもえちえちでしたけど、最初に有里栖ルートやったんで驚きましたよw


ただ自分は1番最初に有里栖ルートをやったのは個人的に1番いい選択ができたと思っています

終わってみれば有里咲ルート以外は全て「ラブ裁判」をやっているので
・一登のクラスがどういった出し物をしているのか
・有里栖以外のルートでのラブ裁判の制作にどう影響があるのかの基準
そんなところを先に見れたので良かったです

また
後夜祭パートでは有里栖の選択肢のみ有里咲を認識できていたので、他の子の選択肢で進んだ際の変化を感じられたのも良かったです

次回作では勉学に励み、より開発関係の知識を得た先のお話になってくるでしょう
そーすると美春が再登場して、また何か共同開発するとかっていう方向性もありそうですよね!楽しみです

二乃ルート感想

「ハートの女王のラブ裁判」の装飾担当となった二乃は指輪制作に取り組むことになった
魔法の修行を経て、魔力コントロールや宝石の知識を身に着けた二乃にとってそれは適役
指輪の質は目を見張るモノがあり、杉並やひよりから「最優秀パネェ賞」を授かる大活躍
"魔力を込めたアクセサリーを作る職に就く"と未来図を描き、更に魔法の修行に励む決意をする二乃だった
ざっくり言うとこんな感じのストーリー

相変わらずな要素ですが
自分から茶化したり誘惑したりするけど、自分がやられた時に滅法打たれ弱い二乃の一面が凄く好きですw

宝石店で店員さん相手に顔真っ赤にしてるところとか
サプライズで指輪を渡したらサプライズで指輪を渡されてビックリしてるところとか
そーいうところが「あぁ^~」ってなります

あとはですね
マッサージとお化け屋敷のCGが実にけしからん!
みえ…みえ…み…履いて…る?のか?
前作でも結構攻めてるCG多かったですが、今作も引けを取らない感じでけしからん

それとですね
"指輪を魔法で加工して運がよくなる効果を付与"とか結構凄い事できるようになったんだなって関心しましたが、次回作では魔法関係に関してもっとガッツリ言及してほしいなって思います

出演が無かったので、女性のお師匠様は誰だ問題も残っています
意外と我々が知ってる対存在の可能性もあります(音夢とか)
その辺も次回の楽しみですね

諳子ルート感想

過去の経験から水が苦手な諳子だが、カガサイで水泳大会に出場する事になり溜息を漏らす
一登と共に特訓を開始するも、最初はスパのプールで浮く事すら満足にできなかった
しかし、一登と詩名の助言、何よりも諳子の努力もあり少しずつ泳げるようになる
様々な問題を乗り越え迎えた当日。諳子は見事25mを泳ぎ完泳!困難を打破した2人は更に愛に溺れていくのだった
ざっくり言うとこんな感じのストーリー

そらねぇが大人っぽくなったり小さくなったりな部分にほとんど持って行かれましたw
これは色んなプレイヤーの性癖に刺さるやーつだったのではないでしょうか
ただ1つ、声を大にして言いたいのは
"なんで諳子ママの立ち絵が用意されてないんですか?????"
ロリそらねぇには立ち絵あるのに…どうして…


あとはですね
DCが急にシスプリになって笑ってしまいましたw
今作って結構そんな感じのネタが色んな箇所に散りばめられていて、それが分かると世代も分かるというアレなやーつですが…
小さいそらねぇだからできるネタでしたが、特殊プレイという犯罪臭が凄かったです


それとですね
冒頭でも言及されていましたが、そらねぇの身内以外との関係が広がった事が凄くイイなって思いました
一登と二乃優先だった生活が、少しずつですが他の人たちとの交友を持つようになり、結果として水泳大会出場に繋がったわけです
今後、身内以外ともどんどん社交的になって行くんじゃなかろうかと思います
お姉ちゃんどんどん強くなっていくんやなって

次回作では元の事をそらねぇの視点からもっと色々聞きたかったりします
愛乃亜に関係する事ももしかしたら聞けたりして?

ひよりルート感想

カガサイで杉並がゲリラライブを企んでるのでは?という情報を聞きつけた一登とひより
"面白そうな方につく"ではなく"面白そうなことをするだけ"と、杉並と未羽をも巻き込む計画を立てる
しかしひよりは知らなかった。一登と琴里が結託してひより自身も出し抜かれていた事に
そして後夜祭当日、一登・杉並・未羽・ひよりによるバントが急遽結成され会場は大盛り上がりだった
ざっくり言うとこんな感じのストーリー

ひよりんかわいい!
面白そうな事の計画を練って不敵な表情をするの好き
楽しい事をやってる時の笑顔が眩しい
二乃の方でも言いましたが、普段攻めるキャラなのに打たれ弱いの好き


あとはですね
ピアノ部屋でギターに合わせてひよりが歌っているCGあるじゃないですか
そのCGでひよりが目をつぶっている差分が凄いⅢの美琴見えてしまいました(ひより好きな方々許して)
いやぁ"白河だなぁ"と強く思いましたね


それとですね
KotoRI(琴里)が凄い良かった…(ひより好きな方々許して)
意地悪っぽくひよりを詰めて一登との関係を白状させるところとかめっちゃ好き!"白河だなぁ"
今作KotoRIの出番少なくて泣いたのは自分だけじゃないはず…


次回作では選挙に関する部分の物語になるかな?
"毎日を楽しくするための環境づくり"のため、一登と協力して新たな高みへ登ろうとするでしょう

杏が生徒会長で義之と茜が脇を固めたⅡのように、ひよりが生徒会長で一登と未羽が脇を固める
そんな陣容が容易に想像できてしまいました

白河家の話ももっと掘り下げてほしかったりもしますし、妄想は尽きません

詩名ルート感想

運動に自信のない詩名はカガサイが憂鬱だった。しかし杉並にe-sportsが体育祭競技にある事を諭され煽られる
対戦ゲームが発表され、一登・ひよりと特訓を重ねた詩名だったが杉並との模擬戦は完敗…
現状の打開策として2人で1機を操縦する"複座式"を選択し、2人の呼吸を合わせる特訓(意味深)をする事に。2人はみるみる実力を付け予選から他者を圧倒、そして最後は見事杉並を打ち破るのであった
ざっくり言うとこんな感じのストーリー

いやらしいしい先輩…恥ずかしいしい先輩…てぇてぇ
半年の間に超絶デレッデレになった詩名
最早全然クールにできてないし、必死に言い訳して思いっきり墓穴掘るのホント好きw
今回かなりシチュエーション的に全年齢の中で攻めた部分だと思います
R18なら間違いなく…ってシーンがありましたね…ホントいやらしいしい先輩…


あとはですね
運動系のVRゲームでポンコツっぷりを発揮したの可愛かったですねw
ジャンルによって得手不得手があるのは当たり前ですが、元々運動が得意でない詩名はVRになってもそれは変わらず…
それでも何度も挑戦して何度も一登の胸に倒れる様は可愛かったです
(Ⅲのグニルック会場に似た画面で出たのが個人的にアツかったです)


それとですね
複座式が普通の複座式で良かったですw
時々一部のロボットゲームで「その複座式の構造は完璧狙って作ってるだろ」っていうのあるじゃないですか
その点サーカスは何でもない当たり前というか、普通の複座式のCGを作ってくれて安心しましたw


次回作では、今作ほとんど触れなかった"元の世界に戻る方法探し"は進めるのかな?
「そのうちきっと」「帰る時も突然かも」「楽しい思い出を作ってくれると嬉しい」そう詩名は言いましたが、"責任を取るキス"を交わした2人
これからも思い出を重ねていく事は間違いないでしょう。そのうえで2人が選ぶ道が楽しみです

未羽ルート感想

一登と共にカガサイ実行委員となり、毎年却下されていた天文部の申請を許可へと導く事に
天文部の出し物を実際にやる事となり、宇宙人との接触を図る。供物のおにぎりを捧げると受信機には「ムラサキ」の文字が!?
2人の活躍もあり無事天文部の申請は許可され、実行委員長や杉並が天文部の出し物に参列し大成功を収める。カガサイのスローガン「笑顔のパズル」の完成となった
ざっくり言うとこんな感じのストーリー

オールインワンでの2日連続デートのシナリオとかめっちゃ好きです
2日目のジト目やムスっとした表情など、いろんな未羽が見れたのが凄い新鮮でした

前作ではひよりのサブ的な扱いでシナリオが多くなかった未羽ですが、今作は驚かされました
こんな言い方は未羽推しの方々には申し訳ないですが、今作で1番株が上がりました


あとはですね
本当に可愛くて優しくて真面目!
「笑顔のパズルの中には天文部も含まれている」と、天文部のために一登と一緒に深夜までいろんな検証を繰り返してあげるのめっちゃ優しい
ただ、仕事中にテントの中でキスしちゃったりと時々ハメを外すシーンもあり終始ニヤニヤでした


それとですね
宇宙人からのメッセージ?で受信機に「ムラサキ」キタ――(゚∀゚)――!!
ただ、過去のナンバリングをやっている立場からすると「ツナマヨおにぎりで釣られるんかーーーーい!」って感じでしたけどw
まあサクラの国ではないですし深く突っ込むのも野暮というモノですねw
嬉しかったです


「誰にも迷惑がかからず、誰も嫌な思いをしないのであれば、少しくらい騒ぎが起きても」と、前作の未羽からは中々出てこなかったであろう発言も随所に見受けられ、一登や他の面々に"いい意味で"感化された未羽
「皆が楽しく過ごせるようになれば」という点はひよりと似ています
楽しいを求めるひより
楽しくを求める未羽
利己的・利他的な違いは多少あれど、結果的に目指す方向に大きな違いはない両者
次回作では未羽ルートもひよりと同じく選挙に参加する流れもあるのかな?なんて思ったりしてます

ちよ子ルート感想

中間テストで学年下から4番目の成績だったちょこ…マイチューバー&一登の彼女として存続の危機!?文化祭後の追試に向け、SSRで担当教科を分け勉強会を決行する事に
カガサイ実行委員広報CHOCOとして体育祭・文化祭で実況し多くのファンを獲得
追試では平均点から下に4番目くらい(本人談)と、二兎を追い二兎とも得る頑張りを見せたのだった
ざっくり言うとこんな感じのストーリー

そらねぇ先生みたいな優しい先生ほしかったなー俺もなー(おい)

体育祭や文化祭での実況ぷりだけを見てると
とても頭の回転が速くて機転が利く、言葉選びもちゃんとできる超絶有能実況者
って感じがするのに学力は残念さんっていう王道のソレいいですね
メインキャラたちの中では絶対おバカキャラってのは分かり易かったですが、学年ワースト4は中々のスペックでございますなw

好きな事にはとことん頑張れるけど、興味がない事にはとことん興味なし
凄く人間味溢れる性格してるのもちょこのいいところだと思います


あとはですね
未羽との同級生コンビの絡みが見れて凄く嬉しかったですね
未羽ルートの方でも言いましたが、ちょこも前作では詩名のサブ的な感じでシナリオ少なく他のキャラとの絡みもそんなに多くない印象がありました
ですが今回は早速SSRの面々とのやり取りがあり、未羽とも勉強会で話し合うCGが用意されたのは「よくやってくれた!」って感じです


それとですね
前作でもそうでしたが、ピアノを弾く時に過去の代表曲のピアノアレンジぶち込ん来るのホントビックリするんで、もっとやってもらっていいですかね!?
今作ではひよりルートでギターも弾き更に音楽の才能を見せた一登、今後も色んな楽器アレンジの過去曲が聞けると泣いて喜びますので、何卒!何卒!


「CHOCOはとっきー先輩だけのものではありませんが、ちょこはとっきー先輩だけのものですからね?」このセリフ強すぎませんか???
"CHOCO"として、"ちょこ"として、今後もいろんな事の両立を目標に掲げたわけですが、あくまでもちょこは一登のものというね…甘すぎて焼きちょこになっちゃいますね


次回作の展開としては、学内にマイチューバーの友達やライバルが出てきたら面白いかなって思いました(新キャラを出せという催促ではありませんw)
同年代で切磋琢磨できるライバルがいると自然とモチベって上がるモノです
そーいう点からしても、他のマイチューバー出現はありありのありかなって感じです

有里咲ルート感想

カガサイ準備中、魔法使い「八坂愛乃亜」の手に懐中時計が渡り、後夜祭までに捕まえるというゲームが突如始まる
限られた時間の中で愛乃亜を追うため"因果を追い世界線を飛ぶ"という極めて難易度の高い魔法を2人で特訓する事に。回数を重ねる度に徐々に精度を上げ、期限ギリギリにはなったが見事愛乃亜にたどり着き無事懐中時計を返してもらえた
2人は魔法使いとしての成長を感じると共に、新しい目標へ向かい共に進む事を決意するのだった
ざっくり言うとこんな感じのストーリー

有里咲としては普段から甘い関係が続いてる中で
朗読劇に急遽ピンチヒッターで出たり
DCSLⅡ(今作ではメインビジュアル)の衣装で歌って踊って
もうこれ学園のアイドルじゃん…大天使じゃん…

加えて有里咲ルートになると、他ルートとは異なり魔法要素ガンガンあって楽しいです
そんでもっと一登がルート中にグングンレベルアップしていってるの凄いなと
潜在能力の塊なんだなって、得意分野に限れば既に清隆を軽く超えてますね


あとはですね
結局みんな初音島行くんかーーーいというw
元がサクラの国の初音島に行った時期は、ⅢDDで描写のあった数十年前に当たるでしょう
(ⅢDDでは清隆が他界しリッカが老婦人となり桜の木の苗を植えるシーンがあったが、今作のリッカ
は老いてないし、発言からまだ清隆は生きてる)

対して一登と有里咲が渡った時期は何とも言い難い…
「冬でも満開の桜が咲いているのは昔の話」という有里咲の発言はⅡとⅢの間か?
最後に対面したのはマントも含めてアイシアっぽさもありましたね
アイシアだとした場合も、アイシアは全世代にいるので時代の判断材料にはならないという;つД`)
まあここは次回作でのお楽しみですね

それとですね
「ゆりさん」ズルくないですか?顔グラまで用意されてるしw
ほっちゃんご本人役でのまさかの登場でアレは反則でしょーって笑っちゃいました
そして有里咲の反応がまんま東山さんじゃ?っていう色々完全に中の人ネタ連続でしたねw
ほっちゃんファンとして嬉しかったです


次回作では魔法使いとして一登と有里咲の更なるレベルアップが見れるんじゃなかろうかと思います
加えて、有里咲の言う「やりたいこと」の両立もあると思います
それと先述した初音島での話ももっと見たいですね!

重要な新キャラたちに関して

「八坂愛乃亜」が凡人と言い続けた「???」

「???」に関しては、声とクリア後のシステム設定で黒潰されたシルエットが見れる程度しか情報がないのがもどかしいですね
立ち位置としてはナビゲーターで、愛乃亜が元居た世界から愛乃亜の旅をサポートする存在という事がわかります。凡人とは一体…


ミズの国の高位な魔法使いである愛乃亜は一登たちに「旅を続けることができる」と言いました
何故旅をしているのかという事に関してはプロローグからするに元に関係があるのは間違いありません

順序としては(※)
「???」が世界を超えた→元が「???」と同じ世界に飛ぼうとした→何ならかの要員でそれが失敗した→「???」が戻ってきた際に元の行方不明が判明し、元探しの旅が始まった
こんな感じでしょうか

次に
愛乃亜は口調や声が本来のモノとは異なっているようです
プロローグ1のCG
プロローグ5の愛乃亜が自身の容姿に驚いていた
有里咲ルート「???」の発言
これらから、本来は元探しで月日が経ち、もう少し年齢を重ねて声色も違うのでしょう(※)
つまり過去から旅をしているという事ですね
(大人グラの愛乃亜を見たい)

そして
「ある場所を立ち去ろうと思うだけでは十分ではない。他の所へゆきたいという望みがなければだめなのです。」という発言ですが
これは、ミヒャエル・エンデ作「はてしない物語」という小説の一文です
その一文の続きは「望みを持って、それにご自分を導かせるのです」

行き先を決めて、そこへ行きたいと、はっきりした願いを持つ事の重要性がわかる文章です

これらの要素に加え
プロローグ1での愛乃亜の願うような発言や愛乃亜の担当絵師から二乃の先祖で元の妻なのでは?という意見をツイッターで見るようになりました(※)
実際のところはまだまだわかりませんが「???」と共に重要なポジションに位置するキャラクターである事は間違いありません
次回作以降に期待しつつ、界隈の妄想合戦を見ながら夢を膨らませようと思います


※23/2/4追記
5をクリアしてこの部分の回答が一部出ました
旅をしている順序に関しては少し違いそうなので取り消し線引きました
正史で結ばれたのは愛乃亜ではありませんでしたが、ミズの国で子孫を残す意味合いで相手の許可を得て愛乃亜との子供を作った感じかな?

是非みなさん5やりましょう!


最後に

・零次や十和子、梓などが登場しなかったり
・KotoRI(琴里)の出番がガッツリ減ったり
前作でいい味を出していたサブキャラ勢が今作少し陰に潜む形になってしまったのが心残りですが、最後にリッカが出てきたりとラストに爆弾を投下する事に定評のあるD.Cシリーズ
見事に全てを持って行きましたw


各々歩き始めたヒロインたちに描かれる未来
特に魔法関係や正史のルートは、過去作のナンバリングとの関係性も含めて楽しみですよね!
愛乃亜や???が今後のストーリーにどう絡んでくるのか
二乃の魔法のお師匠様は今後声やグラフィックが出てくるのか
そういった部分。私、気になります!

今後は周回するかSAKURA Editionを引っ張り出すかして、色んな情報をおさらいしようかと思っています
4FDが発売されたばかりですが…新作はよ!

周期的には2年後くらいになるのかな…待ち遠しい
コロナが落ち着いたら、DCSLⅢも何卒お願い申し上げますm(_ _)m


\(゜ロ\)ダ・カーポで幸せな毎日(/ロ゜)/