毎年訪れる出会いと別れの季節が今年もやってきます…

ドラフトで入団する選手がいれば、それと同数前後の退団する選手もいます。

ユニフォームを脱ぐ選手のファンの方々は特に胸が痛む時期ですね…

本記事では、育成落ちを含めたオフの整理選手の予想/考察をしたいと思います。




引退選手

・浦野博司
怪我や病気に悩まされたプロ野球人生となった浦野
それでも1軍で稼働していた時は先発、中継ぎ、抑えと幅広い活躍を見せてくれました
お疲れ様でした

戦力外予想

・斎藤佑樹
プロ10年目を迎えた今季は1軍登板なし
去年までは2軍で好成績を残せていたが今年は終始精彩を欠き戦力外筆頭候補に
手術するかもという報道もありましたが、手術しても他の壊れた箇所が多くてどうしようも…
牽制の巧さや強襲打球への処理には定評があり、コーチなどで入閣してほしい

・宮台康平
3年目の東大卒左腕は今年も2軍暮らしが続いている
課題の制球難は改善するどころか悪化、ショートイニングがメインながら2軍のチームワーストの与四球を与えるなど深刻を極める始末
キャリア故にフロント入り前提の指名だったと思うが予想以上に早いお声がかかるか

・𠮷田侑樹
近年1軍にチョロっと呼ばれては炎上して2軍落ちを繰り返している𠮷田侑
今年は2軍で一時抑えへ配置転換されるも2試合連続逆転サヨナラ負けを許すなど結果を残せなかった
大社卒の下位入団選手に厳しい事で知られるファイターズフロントの判断や

・高山優希(育成)
毎年球速が落ちてきている印象がある高山
昨オフに育成落ちし進退が問われるシーズンになったが防御率は2軍チームワースト
ドラフトで高卒左腕の根本を指名したこともあり入れ替え対象か

・黒羽根利規
17年途中から加入してはや4シーズン目、今年はファイターズキャリア初の1軍出場なし
チームとしても捕手難に苦しんでおり、チーム内で高齢で成績不振の黒羽根は肩を叩かれるか
そのままコーチとしてチームに残ってくれれば助かるんだが…

・難波侑平
平沼に続いて身体能力を買われ、投手から二遊間コンバートでのプロの門を叩き3年
今季終盤に少し打率を上げたが、エラーは多く打撃も粗く中々数字の成長が見られない難波
去年のDe大河のように3年目でバッサリ切られることも?

・白村明弘
野手転向2年目シーズン序盤は打率.000が続き、その後3試合連続HRを放つも持ち直せず
転向1年目はキャンプ途中の転向通告、転向2年目はコロナとタイミングに恵まれなった不運はあるが、プロの世界は結果で見られる非情な世界…育成で残れるかどうか

・姫野優也
プロ入り5年目のシーズンは大卒ルーキーの片岡と宮田に打率で劣り出場機会減
ドラフトで五十幡と今川を指名したこともあり、2軍で埋もれている外野手への処遇は厳しいモノになるか

・マルティネス
故障明けで迎えた今季はシーズン途中までは一定の数字を残すも、楽天戦で強襲ライナーを指に当ててから制球が急激に悪化し防御率が爆上げ
性格がよく指導者としての資質に優れる面も多く見せてくれているので個人的には残ってほしいのだが…

・ビヤヌエバ
巨人から移籍した日本球界2年目は度々故障しリハビリに多くの時間を費やした
復帰戦はやたら打つ謎のジンクスが誕生したが、シーズン成績は満足いくモノではなかった
野村と樋口と新外国人に期待する陣容になるなら更改は難しいか

・王柏融
ラミゴではリーグの顔となる成績を残し続けていたが日本球界では鳴かず飛ばずで2年目も終盤
2軍では無双したり1軍で代打適性を見出すなど少しずつ適応力を見せてくれてはいるが、外国人枠を使ってまで残したいかと言われると厳しい…
複数年契約中だか、トンキンのように途中破棄の可能性もあるか

-育成落ち-
・田中瑛
去年2軍のリーグ最多敗戦投手となりながらも1年間ローテを守られた期待株も、今年は7月上旬に手術を行い登板の無いまま2軍日程シーズンが終了
フェニックスリーグで復帰登板を果たすかは未定だが、1度育成に落とした後に来年一定の目途が立ったら即支配下復帰という高濱ルートも?
(FA選手獲得を目指すなら時折他球団が行う特殊プロテクトにもなるか?)

・鈴木遼太郎
去年1軍デビューとファーム球宴を経験した鈴木遼だが、好不調の波が非常に激しく今年は1軍出場なし
良い時は3者連続三振を記録するなど手が付けられないが、悪い時は四球連発や被弾を浴びるなどこちらも手がつけられない
不調時の投球の質を上げられれば1軍起用の道も見えてくるだろうが現状だと中々難しいか?

・石川直也
8月に全治1年の手術を行った石川
当然来年は全休が予想されるため、育成落ちからのリハビリシーズンになるのは必須か

FA/ポスティング

現在チーム内でFA権を保有している選手は6選手
その中で、複数年契約継続中となる中田翔中島卓也は問題なし

また、今年結果を残せていない金子弌大吉川光夫もFAは無さそう
杉谷拳士は海外FA権獲得年だが残ってくれる…よね?

問題なのは今年2年契約が切れる宮西尚生
そして、ポスティングでのメジャー志望がある西川遥輝有原航平

宮西は17年オフに「この左腕をファイターズにささげる」と残留し、18年オフには2年契約も結び今年で契約満期
ファイターズが誇る鉄腕は今年もフル回転でチームを支え、秋吉の不調もあり抑え起用もあった
今年35歳を迎えたベテランだが、是非ともファイターズで引退してほしい大功労者

西川と有原は19年オフにメジャーに行きたいという発言があった
ただそのメジャーは今年はコロナの影響もあり日程が大幅短縮&マイナー全休
来季どのような規模でシーズンが企画されているか全容が見えない中で契約に至るのかどうか
向こう側の都合もそうだが、ファイターズとしても打線の要とイニングを投げれる先発が抜けるのは非常に痛い
どちらか、可能なら両者共に残留してほしい

トレード

定期的にトレードを実施していたファイターズは今年シーズン中のトレードはなし
オフにトレードを執行するとした場合に以下の選手は出される可能性があるかも?
・吉川光夫

・谷口雄也
・横尾俊建

吉川は去年シーズン中にファイターズに復帰し迎えた2年目
今年は1軍で僅か5試合の登板となり7月4日を最後に2軍暮らしが続いた
一方2軍では18試合に登板し防御率2.10と一定の成績を残した

中継ぎが崩れたファイターズで干されたという事はオフ放出前提の起用だったとするなら再びセリーグへのトレードもあり得るか?


谷口も吉川同様に2軍で結果を残しながらも1軍に呼ばれず干され続けた
手術復帰から3年目、2軍打率は年々上昇しているものの再昇格のお声はかからなかった

センターレフトDHを中心に出場した今季だが、28歳の外野手にどれだけ需要があるか
外野手事情に苦しむ広島やヤクルトでは代打も含めて起用の幅は広くありそうな?


横尾は開幕から1軍で代打とサード出場で高打率を維持していたが、8月以降打率急降下
抹消後は2軍で打率1割台と精彩を欠いてしまい再昇格は叶ってない

チーム事情的に来期は野村と樋口に出場機会が集中しそうで、守備面で劣る横尾の出番は減って行きそう
狭い球場なら🍙も握ってくれそうなので本人の出場機会を考慮して放出も?

最後に

毎年ストーブリーグでザワつくことに定評があるファイターズですが今年はドラフト大成功

オフの戦力整備を執行するに当たって、積極的な血の入れ替えを行ってほしいモノです( ˘•ω•˘ )
特に退団が発表された内川はコーチ役としても是非獲得目指してほしい

コロナの影響もあり外国人選手の獲得事情が例年とは異なると思うので、他の部分のテコ入れだけでもしっかりとやってくれたら嬉しいです
(FA参戦しても……しない?…そう…(´・ω・`))