来ました!新外国人投手!

ファイターズ外国人スカウトが大好きな、お髭を生やした長身の速球系投手

そんなドリュー・バーヘイゲン投手はどんな投手なんでしょうか?


成績に関して


ファイターズの公式ツイッターがバーヘイゲンのプロフィールとこれまでの成績を公開してくれています。

イニングに対しての四死球は特別多いわけではなく、大崩れはしなさそうという期待が持てます。

MLBでは特に15年と18年は素晴らしい成績を収めています。

長身から投げ下ろす投球スタイルは、NPBで打者を圧倒できるのでは!?

持ち球と投球スタイル

バーヘイゲンは

・2シーム
・4シーム
高速シンカー
・カーブ
・チェンジアップ
スラッター

これら多くの球種を投げることができるようです!


平均球速が150を超える2シームと4シーム

大きく縦に落ちるカーブ

140を超える高速チェンジアップ

当てても引っ掛けてゴロになるシンカーとスラッター


スラッターに関しては後述しますが、豊富な球種で的を絞らせずゴロアウトを積み上げる所謂「ゴロP」です

シンカーとスラッターが全体の投球の7割を締め、今季のメジャーで奪ったアウトのうち51%がゴロアウトとのこと

NPBのボールに巧くフィットできれば、2シームやカーブも更に効果的に使えそうですね!

魔球「スラッター」とは


簡単に言うと"ジャイロ回転のカットボール"という感じ

もっと言うと"落ちるカットボール"が認識しやすいでしょうか?

日本人投手だとダルビッシュや千賀も採用しており、今年ダルビッシュが復活を遂げた要員の1つがこのスラッターにあるとも言われています

スラッターの詳しい解説は下部の記事をご覧ください



元々打ちにくいとされているスラッターに加え、カーブとチェンジアップで球速差がある縦変化3つを投げ分けられるのは打者としては非常にイヤでしょう


ウィークポイント

そんな投げることに関しては素晴らしいモノを持っているであろうバーヘイゲンですが、クイックがかなり遅いとのこと…

ロドリゲスもクイックに関して去年とても苦労しましたからねぇ…

先発志望のバーヘイゲンはマウンドに立っているイニングが多いでしょうし、機動力を多用する球団が多いパリーグではその辺りの修正やケアは必要になってくることでしょう

ラ、ランナー出さなければクイックの心配する必要ないっしょ…(圧倒的暴論)

最後に

今季は外国人投手3人が全く機能せず、上沢の離脱も相まって苦しい台所事情だったファイターズ

来季上沢の復帰目途がどうなるかわかりませんが、有原・マルティネスと共に先発の柱となってくれる投手なのでは!?と思える投手だと思いました!
(少なくとも、球種も多いですしバーベイトやハンコックよりはやってくれるでしょう)

春キャンプから練習風景を見れると思いますが、日本の野球に対応して好成績を収めてほしいですね(=゚ω゚)ノ