毎年訪れる出会いと別れの季節が今年もやってきます…

ドラフトで入団する選手がいれば、それと同数前後の退団する選手もいます。

ユニフォームを脱ぐ選手のファンの方々は特に胸が痛む時期ですね…

本記事では、戦力外候補を含めたオフの退団選手の予想/考察をしたいと思います。




引退選手(確定)

・實松一成(捕)

・田中賢介(内)

チームを支えてくれたベテラン野手2人が今季ユニフォームを脱ぐことになりました。

セレモニーは感動的でしたね…本当にお疲れ様でした。

今後は指導者としてチームを支えてくれると嬉しいです(´▽`)


戦力外(予想)

・ハンコック(投)
シーズン途中から帰国し全く結果を残せなかった助っ人投手
同じく結果を残せなかったバーベイトは、怪我復帰後2軍で登板したことからもう1年面倒見る可能性も?
※バーベイトも共に自由契約となりました

・中村勝(投)
復活を目指した埼玉のダルビッシュも、今季は1軍2軍通して0勝でシーズンを終えた
斎藤佑や吉川も同様の立場ではあるが、ファイターズはグッズ売り上げなども考慮する側面があるため中村のみか?

・田中豊樹(投)
西武戦の悪夢も今となっては昔話になりつつ;;
2軍戦でも最近姿が見られず、そのままグッバイの可能性が高いか

・森本龍弥(内/育)
2軍グラウンドで姿は見かけるも、キャッチボール相手やブルペン脇でスイングする姿がほとんど
守備位置が高濱と丸被りで、内野マルチ要員は谷内もいることから厳しいか…

・森山恵佑(外)
大卒で入団した期待のパワー系も、入団以来HR数が減少し2年連続1桁台
特に今年は打率が2割を割るなど精彩も欠いており、元々守備がマズい森山の立場は厳しい

・岸里亮佑(外)
昨オフにU23に選出されたが、6年間パッとした成績を1軍2軍共に残すことができず
性格は大変良いとの評判もあり、フロントへの入閣も考えられるか?

-育成落ち-

高山優希(投)
最速150キロのストレートとの触れ込みだった左腕だが、150はおろか140が精一杯な今季
高卒3年目ということもありもう少し様子見はすると思うが、首脳陣が1軍で投げるビジョンが見えなければ育成も?

白村明弘(外)
野手コンバートからあっという間の半年強
首脳陣からの打診によるコンバートのため数年様子は見られると思うが、今季の2軍成績からすると、今季1軍ラス2戦目の昇格スタメンは育成落ち前の思い出起用か?

姫野優也(外)
終盤に2軍で2打席連続弾を打つなどしたが、1軍経験には恵まれず。
俊足強肩でスイッチヒッターの肩書の姫野も気が付けば22歳
万波が優先起用させる事を考えると、起用順位が少しずつ下がって来る立場か

FA(予想)

複数年契約中の中田翔宮西尚正
FA権を獲得したが行使しないことを明言した杉谷拳士も考えない

そのうえでFA権を持った選手は
・金子弌大
・吉川光夫
・中島卓也

これら3選手


金子に関しては、オリックスからの自由契約による移籍1年目としてマルチな活躍をしつつ、時折チームメイトに変化球や投球技術を伝授するなど技マシン役としても役割を果たしてくれた。
問題となるのは起用法への不満があるかどうか…

ショートスターターやオープナーを導入した今季
1,2イニング先発が投げてからのセカンドスターターや、自身がショートスターターを任されるなど、シーズン序盤は起用法が定まりまらず…
後半からは先発一本化で成績が良化したが、オフの去就は如何に


吉川に関しては、今季の成績だと宣言しても引き取り手が無いか…
宣言するなら昨オフくらいしかチャンスは無かったか?


・ある意味1番不透明なのが中島
守備の名手として、今季も守備指標の数値は高かった中島
しかしながら打撃成績OPSが.522と前年の.633から大幅な悪化となり、加えて某西武戦でのサヨナラエラーは一部のファンに大きな爪痕を残している

平沼や石井を積極起用する面もありつつではあるが、球団としては女性人気もある中島に対して慰留をしているとの報道も。中島の決断や

トレード(予想)

毎年トレードを実施するファイターズだが、今オフでトレードされそうな選手としては
・浦野博司
・横尾俊健
・松本剛
・谷口雄也

これら4選手か

浦野は右肩痛から復活し、去年は主に救援でブルペンを支え数字を残してくれた。
しかし今季は被弾数が急上昇1軍のみならず2軍でも飛翔を繰り返している
奪三振能力は怪我前よりは上昇しており、先発中継ぎの経験がある浦野をほしい球団はありそう


横尾は今季2軍では3割を超える打率を記録し、打席数に対するHR率はHRバッターのソレと言える
しかし広い球場が多い1軍(特に札幌ドーム)では、スイングが縮こまり別人のようだ…
平沼石井の大頭もあり、守備面で劣る横尾は出場数が落ち込んだ
今オフ良い打撃コーチを招聘できないようなら、セリーグへの提供の可能性もあるか?


松本は球団でも高い人気を誇る8年目のドラ2
17年に大ブレイクし代表にも選出されたが、去年は打撃成績が大きく落ち今年は度重なる怪我に泣かされ2軍含めてまともに試合に出れなかった
外野とセカンドに加えサードも出来る(上手いとは言っていない)マルチなユーティリティープレイヤー
今オフにロッテ鈴木大地のFA争いに敗北した球団が触手を伸ばしてくることも?


谷口は背番号を新たに臨んだ今季、1軍で30試合の出場を勝ち取ったものの結果を残すことができなかった
一方手術復帰2年目として、2軍打率は前年の.298から.339と大きく数字を伸ばしスタメン出場の際には主に4番を任されていた。
来年はプロ10年目で28歳を迎える外野手という点では、トレードでの貰い手は年々減っていくか?

年齢的優先度が下がる中で、球団は谷口をどう扱うのか注目したい


最後に

毎年ストーブリーグでザワつくことに定評があるファイターズですが、今オフもドラフトや補強も含めて多くの話題を提供する側になるのでしょうか?

来季の巻き返しの為に、しっかり戦力整備を執行してほしいモノです( `ー´)ノ