田中賢介選手本当に本当にお疲れ様でした。

これで東京時代のファイターズでプレーしていた選手は鶴岡のみとなりました。

その鶴岡が代打でヒットを放ち田中賢介に回し、涙のタイムリーを放つ…見ている側も涙なしには語れませんね…




今日の公示

昇格:田中瑛・谷口

抹消:堀・杉浦・實松

今季2軍で未勝利に終わってしまいましたが、積極的に起用された田中瑛がお披露目昇格
加えて谷口も合流しています。

代わって、昨日先発だった杉浦と登板機会が無さそうな堀
そして引退選手特例で昇格した實松が抹消となっています。


最終戦を勝利で飾れず

vsオリックス
オ 011 020 010 5
日 000 000 010 1


負:田中瑛(1敗)
投:ロドリゲス(1回)-田中瑛(2回)-斎藤佑(2回)-北浦(2回)-浦野(1回)-石川直(1回)

◇投手としては
最終戦は期待をかける若手と立ち位置が厳しい2投手によるリレーになりました。

・先発のロドリゲス1回無失点
今日はみんなで継投デーとなり、ロドリゲスはオープナー1イニング
上位打線をしっかりと3者凡退に抑え今季を締めくくりました。

去年の開幕戦とは見違えるほど成長したロドリゲス
来季も残ってチームを支えてほしいなぁ|д゚)

・以降登板した中継ぎ陣ですが
  • 田中瑛は2回から登板。1軍初マウンドは2度3塁に走者を置き揃って失点…2回2失点
  • 斎藤佑は4回から登板。5回2死1,2塁からタイムリー…大田のエラーもあり2失点…2回自責1
  • 北浦は6回から登板。自らのエラーでピンチを背負うも、中島の好守に助けられ2回無失点
  • 浦野は8回に登板。1死から吉田に被弾し痛恨の追加点…1回1失点
  • 石川直は9回に登板。最終回を3者凡退に抑え1回無失点
こんな感じ

田中瑛はホロ苦デビューとなりましたが、栗山監督も中軸相手に投げさせる粋な計らいをしてくれましたね。
今日の登板をオフに思いめぐらしながら、また札幌ドームで登板すべくオフのトレーニングに励んでほしいですね(´▽`)

同じく4番からの打順巡りとなった北浦は2イニング投げて被安打0
1軍経験も田中瑛より多いとはいえ堂々たる投球でした。
田中瑛と北浦は将来のファイターズの中核を担う主力投手に育ってほしいですね(´▽`)

そして立場が苦しい斎藤佑と浦野は揃って失点という結果でシーズンを追えることになりました…
斎藤佑は2死2塁から前打席タイムリーを放った福田に回してしまい案の定失点
浦野は三直の強い打球を打たれた直後に甘めのフォークをスタンドイン

チームでは同じく大きな怪我経験組の杉浦が復活の登板をしている中で、今季斎藤佑と浦野は結果を残すことができませんでした。(斎藤佑は2軍成績は良かった)
オフの去就がどうなるか…


◇野手としては

最高勝率が掛かったオリ山岡の熱闘とオリ野手陣の気迫の守備の前に、3回~7回までに4併殺

多くの走者を出しながら、田中賢の涙のタイムリーによる1得点のみで終わってしまったのは今年のファイターズを象徴してしまった感じがしますね…

特に大田が6回と8回で共に凡退してしまったのが痛かった…
(大田にとってはチームでは田中賢が、巨人では阿部が、それぞれセレモニーを行った日という事で気持ちが空回りしちゃったかな…)





田中賢介引退セレモニー

試合前の会見から涙を流していた田中賢でしたが、試合中も涙を隠すことはしませんでした。

最終打席やセレモニー中に見せた涙は、ファイターズで積み上げてきた思い出の大きさを表していると感じました。

普段は多くを語らない田中賢がボロ泣きするのを見ると……ホント来るモノがありますね…

最後の選手・スタッフとの握手する場面で有原が号泣していたのも印象的でした…
有原は今季ずっと田中賢に教えられてきましたからね、思い入れは人一倍強いでしょう。

"北海道日本ハム"のパイオニアの1人として、長年チームを支えてくれて本当にありがとうございました。


最後に

みなさん1シーズン大変お疲れさまでした!

7月に首位に立って、まさか最後5位でフィニッシュするとは正直思っていませんでした;;

いろいろ思うことはありますが、選手はよく戦ってくれました。

まだ2軍の試合が残っているので、そちらの更新は続けていきたいと思います。

オフシーズン中は今季の感想をはじめ、ファイターズの戦力外やドラフトの予想、FAやトレードに関して記事をアップしていきたいと思っています。

宜しければそちらもご覧いただけると嬉しいです(´▽`)

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