劇場公開から遅れること2週間半…ようやく観ることができました!

感想を述べていきますが、未視聴の方はネタバレになりますのでご了承ください。





◇2章全体を通してイリヤが可愛い!
SNやUBWでも多少なり絡みがあったイリヤですが、HFのイリヤは距離が近く優しい印象です。
迷っていた士郎へ「士郎の味方だ」とか「好きな子を守るのは当たり前だ」とか背中を押していましたね。
その後の雨の中桜を抱きしめるシーンでの「桜だけの正義の味方になる」へ繋がるわけですから、イリヤのアシストはとても大事な意味をもったのでは?
切嗣に関する話を士郎とちょっとしたり、藤ねーが桜に切嗣の話をしているのを壁越しに聞いていた場面も印象的でした。


◇士郎の気持ちの変化
・多くの人の命のためなら1人の命を犠牲にする
・1人の命のためなら多くの人の命を犠牲にする
本来の士郎の「正義の味方」の価値観って上だと思うんですけど
HFでは先述のイリヤの件などを通して価値観を変えたのは大事な部分ですよね
雨のシーンで凛とアーチャーとすれ違う時のアーチャーからの言葉や、夢の中で桜を首ちょんぱする自身を見て飛び起きたりと、「正義の味方」の有り様と向き合う場面や
寝ている(フリだった)桜を短剣で刺そうとしたときに涙を流しながら思いとどまったりと「桜だけの正義の味方」としての士郎を多くのシーンで見ることができてとても良かったです。


◇バーサーカーとアーチャー
バーサーカー強かったですねぇ…それ以上にセイバーオルタが化け物過ぎて霞んでしまいますが
最後はエクスカリバー直撃して骨が見えてましたけど、英霊が消えるいつもの描写が無かっただけにちょっと今後が怖いですよね。
対してアーチャーはアサシン相手に善戦するも影にやられて致命傷を追い、結果腕を失った士郎に移植して自身は消えました。
その後凛とイリヤによる魔力供給?で士郎が2章終盤にしてようやく武装を作り出すことが出来ましたね。タダでは死なない男アーチャー

◇金ピカの退場の速さとワカメの死にかたに唖然
金ピカさんあっという間でしたね…
いやホントに、あっ…って感じ

ワカメはもう何というかね
桜にしてきたことを思うと当然の報いではありますが、UBWのTVアニメ版の最後のシーン(病室で桜がワカメに切ったリンゴ食べさせてるシーン)を思い出すと、ルートが違うから当たり前ですがこうも落差があるかと…



他にも12禁というコードに対しギリギリのシーンが幾つかあったりとか、士郎と桜の約束は果たせるのかとか
いろいろ思った次第ですけど、濃密であっという間な2時間でした!Fateってすげぇって改めて思いました。最終章は来年の春とのことですので、今から待ち遠しいです

来場者特典は3週目のクリアポスターファイルⅡで自分が貰ったのは「遠い夕暮れ」でした。
4週目も来場者特典があるようなので(リンク)コンプ勢や未視聴の方は是非足を運んでみてください(=゚ω゚)ノ